エジプト

古代エジプトの死後の世界の信仰

エジプトというとイスラム教の国ですが、古代エジプトでは、死後の世界が信仰されていました。

その古代エジプト時代の信仰を象徴しているのが、エジプトと聞いて誰もがイメージするピラミッド、ミイラ、そしてファラオです。

ファラオとは古代エジプトの王のことであり、神の代理人のことでもありました。

ピラミッドとはファラオのお墓であり、ファラオの死後、ファラオの遺体はミイラにされ、膨大な財宝とともにピラミッドに埋葬されたのです。

古代エジプト時代につくられたピラミッドが大きくて頑丈な石造建築が用いられたのは、古代エジプトの死後の世界への信仰が影響していて、古代エジプト人にとって墓は永遠の家を意味するきわめて重要なモノで、そのため神の代理人であるファラオのお墓に大きくて頑丈な石造建築が用いられたのです。

この古代エジプトの死後の世界の信仰は、ピラミッドの中に描かれている壁画や彫刻などにも現れているといわれいます。

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